水から守ります
防水のプロがお勧めする様々な工法
お困り事
● 天井に大きなシミがある
● 天井に黒いカビが発生してきた
● 大雨が降ると押入れの中が湿っぽい
● 外壁にひびが入っている
● 外壁が剥がれてきた
→雨漏りをしている可能性があります
一般的な解決方法
雨漏りがしないように、部分補修や必要であれば全面補修工事を実施します。
北海道化研のご提案
住まいの大敵は水です。
特に木造建築物であれば、屋根・外壁ベランダなどの隙間から雨水などが入り込み建材の劣化・腐食を早めてしまいます。
建物の耐用年数を縮めてしまう事になりかねません。
また鉄筋コンクリート構造物においては定期的な防水工事が必要となります。
まずは原因を追及することから始めます。
修理箇所を特定し、材料・工法の選定をします。多くの防水工事材料を取り扱っている事から各商品の特性を把握し、修理箇所に合った防水工事材料の提案をすることができます。 しっかりとした防水工事を行う事で建物の寿命を長くすることが可能です。
メリット
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豊富な経験と知識
多くの防水工事材料を取り扱っている事から各商品の特性を把握しております。
また長年培った実績を基に、その建物にあったベストなご提案をさせて頂きます。大切な建物を一緒に守っていきましょう。 -
建物を守る
一般的な防水工事の改修サイクルは、約10~12年程度です。
本 来の改修時期が来る前に点検・検査を実施することで早めに不良個所を発見し、早期に部分的な補修を行う事で改修サイクルを伸ばすことで建物全体のライフサ イクルコストの低減に繋がります。 (ライフサイクルコストとは:建物が竣工後から解体されるまでの期間にかかる費用のこと) -
アフターフォロー&メンテナンス体制
雨漏りの原因は雨だけではありません。雪も要因の1つになります。
積雪量と雨漏りの発生する可能性は比例しているとも言われています。
普段、水を排出する役目となる雨どいやバルコニーの排水が積雪により流れが悪くなります。
水が排出されなければ雨漏りが発生します。また屋根には鉄板部分の継目や釘などの穴の隙間から漏水することも考えられます。
何かあってからではなく、大切な建物を守るために定期的なメンテナンスが欠かせません。
北海道化研は何年経っても美しい安心・安全な建物であり続けるために、お客様の立場に立ったアフターフォローとメンテナンスを行っております。まずはお気軽にご相談ください。